竹の里ホーム 社会福祉法人海印寺徳寿会

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竹の里ニュース

第二竹の里ホーム 「ゆず風呂」(^^♪

2019年12月19日



一番夜が長~い冬至には少し早いですが、たくさんの「ゆず」をいただき、本日より恒例の第二竹の里温泉「ゆず風呂オープン」です!(^^)!
湯船に浮いたゆずの香りが浴室全体に広がり、入浴された方からも「寒い冬に暖かいお風呂は最高!良い香りだね~え♨」と喜びの声が聞こえ、ゆず湯の美肌効果もあってか、普段よりもつややかな風呂上りに大満足(#^^#)
いつもとちょっと違うこんな小さな出来事ですが、十分季節を感じ取ることができるように思います。  

第二竹の里 ハンドマッサージ!(^^)!

2019年12月17日




外は寒々とした空模様。西山連峰を見渡せる3階の窓辺にてアロマ・ハンドマッサージ(有料)を12月15日(日)に行いました。
開始時には、少し不安気な表情を出される方も、10分ほど経過してくるといつしか表情も穏やかとなり、またアロマオイルのいい香りは、近くを通るスタッフも癒してくれます。
手のぬくもりが触れるだけで、心や身体の緊張が和らぎ本音が出る方も・・・「気持ちが良くて眠ってしまいそう!」と(#^^#)
何となく相手の存在を意識し合い、触れる感覚をお互い感じ合える、そういう機会になればと思っています。
次回は、1月19日(日)14時00分~となっております。
 

第二竹の里ホーム 外出(^^♪

2019年12月12日


光明寺などの魅力ある観光スポットがある中で、今回は立派な庭園のある小倉山荘カフェへ外出!(^^)!
店内の琴の音色に緊張しながら、店員さんのお出迎え。
豊富な種類の食べ物に目移りしながらメニューを決めます。
運ばれてきた食べきれない程のボリューム満点のスイーツに自然と笑みがこぼれます。
時間を忘れ、情緒溢れる雰囲気を思う存分堪能できた外出でした。  

第二竹の里ホーム 忘年会(^^♪

2019年12月10日




ご入居者の皆様、ご参加して下さったご家族と今年1年を振り返り、清々しい気持ちで、来年を迎えるために12月7日(土)「忘年会」を開催しました。
会は、理事長の挨拶でスタート!
お寿司・豚汁・ビール・ジュースに舌鼓を打ちながら、秘蔵の臼と杵を持ち出して、餅つきの開始です。まずは、ご入居者のご家族による試し突き。職員による返し手と威勢のよい「よいしょ!よいしょ!」の掛け声で会場は、瞬く間ににぎやかで楽しい雰囲気に。
突きたての熱々お餅は、各テーブルのご家族様も参加してくださり、慣れた手つきで本当に綺麗な丸餅になりました。大根おろし・きなこ・ぜんざいと好みのトッピングで美味しく頂いております。
後半は、感動や驚きの連続で場の空気が一体となるマジックショーや地域のボランティアグループ「ラララ太鼓山」の演奏。この会で発表するために、ご入居者の皆様同士で日々練習したハンドベル。そして最後にご入居者のご家族による情感豊かなサックスの演奏。
終始、にぎやかな雰囲気の中、忘年会を楽しんで頂くことができ、今年最後の行事を大盛況で終えることができました。
ご協力をいただきましたご家族様、ボランティアの皆様 ありがとうございました。
 

第二竹の里ホーム ユニット「希」お誕生日会(^^♪

2019年12月1日



お誕生日を迎えられた皆様を手作りケーキと、祝福の想いを込め「忘年会」に向けて日々練習を重ねているハンドベルのプレ発表会を行いました。
皆で音を合わせる度に上達されている様子が伝わり、澄み渡るベルの音色に耳を傾け、静かに聞き入る思いで深い誕生日会となっております。
忘年会での発表が成功しますよう練習を重ね、本番を迎えたいと思います。  

第二竹の里ホーム 新人スタッフ紹介!(^^)!

2019年11月24日




つい先日、新人スタッフが新たに入社?され、配属先は2階癒し係となって
おります(^^♪
10月5日(土)生まれ 1ヶ月と19日
天秤座
性別はおそらく男性?
名前はセキセイインコのピー助です。

インコを飼うのはいつぶりだろうか?小学生??
ピー助の仕事内容は、ズバリご入居者の皆様やご家族に癒しや温もり、笑顔を運んでくるのが仕事です。
まだ、おしゃべりはできませんが、皆さん興味津々でピー助を見て下さいます。
「1日1回見に来るのが、日課です♪」とお話しされる方がおられ、そこにご自身の生活に役割が生まれているように感じます。
お立ち寄りの際は、2階エレベーター前にお越しくださいませ(#^^#)
 

第二竹の里ホーム 施設内部研修

2019年11月23日


開所後、1年7ヶ月が経ちました。
今回、「ユニットケア」のDVDを見ながら、自分自身の足元を見つめ直してもらい、新たな気づき、知識、情報を得た上で刺激を受けてもらうことが目的です。視界が大きく変わることで、ご入居者一人ひとりの個性や生活リズムに寄り添いながら、よりきめの細かいサポートが提供していければと思っております。
 

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