竹の里ホーム 社会福祉法人海印寺徳寿会

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竹の里ニュース

特別養護老人ホーム竹の里ホーム 『浴室と着脱室の改修工事が完了しました』

2023年6月1日






ご利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしましたが、浴室・着脱室の工事が滞りなく完了しました。早速入浴していただくと「キレイやな~」「広いな~」「気持ちいいわ~」とのお声をいただきました。
また窓の清掃もして下さりピッカピカ、これからの季節新録、冬は雪景色と露天風呂気分味わって下さいね。  

特別養護老人ホーム竹の里ホーム 

2023年5月31日


5月27日に日本感染管理ベストプラクティス研究会に参加させていただき、昨年先生方にご指導していただいて作成した感染対策を組み込んだ手順書の『オムツ交換』と『トイレ誘導』の2項目を発表、奨励賞をいただきました!
今後も感染対策の継続は利用者さんに安心した生活の提供をする上で欠かせないこと!職員一丸となってかんばっていきます!  

特別養護老人ホーム竹の里ホーム 『竹の里まつり』

2023年5月30日















5月27日29日に各階にわかれて、竹の里まつりが開催されました。
職員によるギター演奏と歌の披露がありました。手拍子をしたり、知っている歌があれば口ずさんだり・・・♪♬「やっぱり生で音が聴けるっていいよね(o^―^o)ニコ」とご利用者様からお言葉を頂きました!おやつはアイスクリーム!!少し暑くなってきた今の時期にピッタリ。みなさん喜んでおられました☆
いつか、コロナ前のように盛大に夏まつりが開催できるように願うばかりです。  

第二竹の里ホーム 「散歩」(^_-)-☆

2023年5月23日


今日の天気は最高!
お隣のユニットはご入居者様と車で外出をしたので、「和ユニット」では、抜けるような青空の下、季節の風を感じながら5月21日(日)に、近所の公園まで足をのばしました(^^♪
田園風景のなかを散歩中に出会う新たな発見!
田んぼには水が張られ、田植えの準備が・・・。
偶然出会える懐かしい風景に、とっても得した気分になりました。  

第二竹の里ホーム 「イズミヤのマックへGO!」

2023年5月21日





ご入居者の皆さまには、世代的には馴染みの薄いファーストフードですが、マクド派?モス派?で悩んでしまいます(^^♪
それぞれに魅力があり、モスバーガーも捨て難いですが、「縁ユニット」のスタッフのひらめきで、マクドナルドに決定。
いつもより元気のないご入居者様のために、外出することで食べる意欲を引き出すきっかけになれば・・・とお誘いしましたが、やんわりと断られたため、無理強いせず他のご入居者様と買い出しに行くことにしました(^^)/
地元の人に愛され続けるお肉屋さんに立ち寄り、素朴な味わいのコロッケをお手頃価格にて、ついつい大人買い(笑)。
比較的、道路はスムーズに流れていますが、休みの日曜日は出足がゆっくりなのか、イズミヤの駐車場は満車のにぎわいです。
今回は、スタッフが皆さまから注文を受けたハンバーガーとポテトをお持ち帰りしますが、冷めないうちに早く帰って食べたい衝動に駆られるのをガマン。
さぁ、皆さまお待ちかね!
ユニットに戻ると会食イベントの始まりです。
「これ美味しそうだね。」
「う~~美味しい!」
食は元気の源です。好きなもの、美味しいものを食べると、きっと元気が出るはずです!!  

第二竹の里ホーム 「母の日」パートⅡ(^_-)-☆

2023年5月20日






端午の節句に向けて、楽しいひとときを・・・。
指先を使いながら、好みの折り紙を選んで「兜」の制作をしていただきました(^^)/
素敵な作品の完成です!
さて、新型コロナ対策が緩和され、5月8日から対面での面会が可能になりました。
これまでは、顔を合わせて手渡しできなかった母の日の贈り物ですが、今年は強く握手をしながら面会を喜び合う姿が・・・。
5月18日(木)「和ユニット」では、ちょっぴり特別な「ハレの日」のお祝いに、暑くなってきたのでこれからの季節にピッタリ!
フルーツをたくさん使ったプルプル牛乳寒天作りを行いました。
お皿に盛り付けた瞬間から、気分を上げてくれる体に優しいスイーツ(^^♪
ふんわり優しい口どけに
「食べやすいね。とてもおいしい。」と大好評。
より多くの皆さまに、幸せ気分を感じていただいております。  

第二竹の里ホーム 「施設内勉強会」

2023年5月20日




毎年この時期、必ず理事長より職員研修が行われます。
テーマは、「施設職員のための職業倫理」について。
介護サービスは、人の命や尊厳にかかわる仕事である以上、そこで働く人たちはより高い意識が求められます。
実際に身近で起こり得る例を用いながら、日頃の業務で見落としがちな事項について、施設職員として本来持つべき視点や道徳を再確認し、どうあるべきかを見つめ直しました。
また、各ユニットの取り組みや個人目標の報告も行われています。
何事にも目指すべき方向が、はっきり定まっていると、そこに向かって頑張ろうというモチベーションが、生まれやすくなります。自分が決めたことに対して、自ら取り組む強さを大切にしていきたいと考えています。
職員は緊張感を持ちながら、熱心に研修に参加していました。  

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