竹の里ホーム 社会福祉法人海印寺徳寿会

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竹の里ニュース

第二竹の里ホーム 外出(^^♪

2019年9月4日



9月3日(火) お誕生日を迎えられた入居者様と小倉山荘カフェへ外出!(^^)!
到着する前から車中では、「何が売っているの?」「何を食べるの?」と皆様落ち着かない様子で緊急車中会議!
駐車場から見る店構えの立派さに圧倒されつつ、大きな門をくぐると美しい日本庭園が広がり、その風情に心が癒されます。
メニューを見ながら、悩んで悩んで悩み抜いて、「あんみつ」を注文(#^^#)
こだわりの「あんみつ」に舌鼓を打ちながらの優雅なカフェタイムとなりました。
和菓子のお土産を購入され、帰りの道中も、いつも以上の大きな声で「この辺、懐かしいなぁ~」と外の景色を満足そうに楽しまれていました。
 

第二竹の里ホーム パフェ作り(^^♪

2019年8月29日



とても暑い日が続くので、3階ユニット「希」では、梅氷パフェ作りを行いました。
様々な種類の具材をパフェカップにお好きなように盛り付け。オリジナルにとんだ可愛いパフェの完成です!(^^)!
見た目も涼しく、味も好評!
入居者の皆様に、夏を感じていただけたようで、とても満足しておられました。  

第二竹の里ホーム 外出(^^♪

2019年8月27日




一時の暑さを忘れ、西国街道沿いの神足ふれあい町家へ「涼」を求め、プチ贅沢な外出!(^^)!
沢山メニューがある中、迷いながらも今が旬の見た目にも涼やかで、口に入れるとさらにヒンヤリ(^_-)-☆
そんな甘い濃厚アイスクリームを選ばれています。
趣のある日本庭園に胸躍らせながら、運ばれてきた注文の品をゆっくりご堪能。
心身ともに満たされ、「ん~美味しい!」と笑顔(#^.^#)。もくもくと召し上がっておられ大満足の外出となりました。  

第二竹の里ホーム 施設内部研修

2019年8月24日




8月22日(木)花王プロフェッショナル・サービス様にお越し頂き、「高齢者のスキンケア」に対する勉強会を行いました。
高齢者の皮膚の特徴として、皮膚の再生機能の低下や皮下脂肪の減少などがあげられ、また紙おむつを使用している利用者様の中には、臀部がかぶれてしまって塗り薬を使用している方もおられます。紙おむつの種類を見直したり、着用方法を随時変更して対応しておりますが、皮膚トラブルが発生しやすいのが現状です。
高齢者の皮膚の特徴を理解できたところで、最後は実技を交えながら「洗浄液・保護・保湿」の一連の流れを丁寧に教えて頂きました。
花王プロフェッショナル・サービス様ありがとうございました。
 

第二竹の里ホーム 「バーベキュー」

2019年8月23日






まぶしいほどの晴天となった8月21日(水)絶好のバーベキュー日和!(^^)!
今回は、参加される入居者の皆様も多く、一人一人の食べられるお肉の量が減るのでは?との心配の声もありましたが、皆さんに沢山のお肉を食べていただけるように、多めに食材を用意しました。
お肉や野菜だけではなく、他の物も食べたいとの意見がありましたので、焼きそばやそうめんも・・・(*^^)v
バーベキューが始まり、食材を焼き始めると楽しそうな笑い声が、あちこちから聞こえ、普段と異なる雰囲気の中での食事は、いつも以上に食材が美味しく感じられます。
参加した皆様から「柔らかいお肉をたくさん食べられたので良かった!」「また、バーベキューがしたいなぁー」ととても満足した表情で話されていました。  

第二竹の里ホーム お琴定期演奏会(^^♪

2019年7月25日



梅雨が明け夏本番となった7月23日(火)午後に「お琴の定期演奏会」がありました。
面会に来られたご家族様も加わり、熱気に包まれた会場は、ほぼ満席状態!
「浜辺の歌」「瀬戸の花嫁」など奏でられる華麗な演奏により、目の前に情景が浮かび上がり、映像などなくても想像が働き感覚が刺激されるため、ご入居者の皆様の歌声が一体感を増していきます(*^▽^*)
アンコールにも応じていただき、「炭坑節」で終演の心休まる音色の雰囲気で締めくくれました。
日本の伝統楽器から聞こえる和の音色。
和楽器ならではの落ち着きある音色は本当に魅力的でした。
本日は、ありがとうございました。  

第二竹の里ホーム 「流しそうめん」(*^^)v

2019年7月22日





少しでも涼しさを感じていただけるように、3階「希」ユニットでは、夏の風物詩である「流しそうめん」を行いました。
流し台は、「竹」ではなくご入居者の皆様と職員が、手作りした牛乳パックを再利用!(^^)!
キッチン前にセットし、本格的な「流しそうめん」の完成です!
ミニトマトやミカン、スイカ、チョコレートなどが流れてくるサプライズもあり、味は格別!!
ついつい暑さを一時的に忘れ、何故か一段とたまらなく美味しく感じます(#^^#)  

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