
10月8日(金) 職員が、実家から送られてきた「新米」をご入居者の皆様に振舞うために、土鍋と一緒に持ってきてくれました(#^^#)
縁起物の「初物」をいかに美味しく炊くか?
鮮度のよい新米は普通のお米よりも、やや水分を減らして炊くのが「つう」!
「はじめチョロチョロ中パッパ。赤子泣いても蓋取るな」というように、火加減も命です。
立ち上る湯気からの優しい香りに、皆様幸せを感じながら、真っ白な炊き立て「ごはん」の完成です。
茶碗に盛られたアツアツのご飯は、噛みしめる程に、ふわっと広がる甘みと香り。また、おこげが食べられるのも土鍋の魅力の一つです。
ひと味違った美味しさを楽しんでおります( ^^) _U~~