竹の里ホーム 社会福祉法人海印寺徳寿会

お問い合わせ075-951-2230

竹の里ニュース

ケアハウス竹の里 作品つくり

2022年12月29日






11月作品つくり(サンタ&雪だるま)
表情豊かなサンタと雪だるまが出来あがりました。
作成時間は1時間で、皆様手際よく作られていました。

12月作品つくり(お鏡餅)
粘土でお餅を2個丸め小さな串柿もフェルトで作り、思い思いに飾りつけをされています。

たまごモザイクつくり
10か月程かかり完成いたしました。(月3回程集合)  

第二竹の里ホーム 「立派な門松」(*^^)v

2022年12月28日



師走を迎え、残すところあと3日となりました。
第二竹の里ホームでは、着々と進むお正月を迎える準備!
今年もご入居者のご家族様が、ご入居者・来訪者・職員に、「一年を縁起良く迎えてもらいたい」との願いを込めて、リース風門松を届けて下さいました。
立派な門松を見られたご入居者様からは、両手を合わせながら「大きな門松やね。良い年に・・・」と来年に向けての、意気込み感じられる嬉しい言葉をいただいております。
これで、よいお正月を迎えられそうです(^^♪
いつも、第二竹の里ホームに対する御心遣い、誠にありがとうございます。  

第二竹の里ホーム 「ゆず風呂」(^^)/

2022年12月24日


風が強く、寒さが厳しくなるこの時期、プカプカ浮かぶ「ゆず」を眺めながら、ゆったりとお湯につかって温まる、そんな素敵なゆず風呂を12月22日~行っております。
爽やかな香りが漂う湯舟に浸かると、思わず手に取り、触れてみたくなります(^^)/
乾燥も進み、美肌や冷え性など様々な効能を秘めた「ゆず」のパワーにあやかりながら、日頃の疲れを癒したいと思います。  

特別養護老人ホーム竹の里ホーム 

2022年12月22日


R4.10.21 乙訓消火技術競技会が行われ、特養職員が参加し女子部門で表彰されました。  

第二竹の里ホーム 「お餅つき」(^^)/

2022年12月21日




年の瀬が迫る12月20日、12月21日に一年を締めくくる恒例の行事を行いました。
3階「希ユニット」では、割烹着やエプロンを身にまとって・・・とはいきませんが、ビニールエプロンと手袋を着用。臼と杵がなくても餅つき機を使って、もち米から餅にあっという間に変化する様子を見ていただき、できたてお餅の感触を確かめながら、手際よく丸めの作業に取りかかって下さいました。
一方、2階「縁・和ユニット」では、蒸し上がったもち米を臼に開け、ご入居者の皆さまも職員の手をかりながら、勢いよくつき始めると周りから「よいしょ~」「よいしょ~」と力強い掛け声が上がります。
つきあがったお餅は、慣れた手つきで丸めて下さいました。
今日丸めてもらったお餅は、残念ながら味見をすることはできませんでしたが、出来立てのぜんざいに疑似餅を入れて、美味しくいただいております。  

第二竹の里ホーム 「お誕生日外出」(^^♪

2022年12月20日



準備万端で迎えた当日は天気もよく、ご家族様も一緒ということもあり安心。
「希ユニット」では、12月18日(日)98歳になるご入居者様とともに、かつて通っていた場所へ再訪する懐かしの外出を行いました(*^^)v
何年ぶりだろう?
導かれるように、心安らぐ教会へやってきました。
懐かしい旧友との再会を喜び合い、多くの思い出が残るように写真を撮ることに。
撮影時の気持ちがギュッと詰まり、どうしても残しておきたい最高の一枚となっております。
広々とした屋外で開放感を味わい、光と風を感じて気分転換(^^♪
気持ちも若返り、見違えるように元気になりました。  

第二竹の里ホーム 「お誕生日会」(#^.^#)

2022年12月19日



12月17日(土)「和ユニット」では、81歳になられたご入居者様のお誕生日会を行いました(*^^)v
いつもと一味違った楽しみ方をと考え、ず~とやってみたいと思っていた企画で、甘い物が大好きな皆さまのために・・・。
ホテルビュッフェやパーティーで見かけるチョコレートファウンテンを使って、噴水のように湧き出るチョコレートに、好きな具材を絡めて食べる夢のような体験で、お祝いをしました。
はじめての体験でドキドキしながらも、チョコレートの甘い香りに誘われて、おそるおそるつけてみると・・・。
突然、スタッフより串カツ屋で有名なフレーズの一言!
「二度つけ禁止令が」(笑)
一度食べたら、神がかっているほど「トリコ」になってしまう、とろ~りチョコレートのあまりの美味しさに、瞳をキラキラ輝かせて絶句!
お誕生日会の時にのみ許される、究極に至福な食べ方で、心を込めてお祝いをさせて頂いております。
 

最初 最後

▲ページの先頭へ戻る