「敬老の日」を迎えられた皆さま、本日はおめでとうございます。
昨年は、ご入居者のご家族様をお招きして、施設を挙げて敬老祝賀会を開催していましたが、今年はコロナ対策のため、京都府や長岡京市からもお祝いの言葉とお祝いの品が続々届く中、9月17日（土）各ユニットに分かれての式典開催となっています。
節目の祝寿者は5名です。
理事長のお祝いの言葉で始まり、施設長よりお一人お一人表彰状と記念品、花束を贈呈。温かな式典の最後には、職員が心を込めて手作りした鶴と亀の置物や写真入りフォトフレームをプレゼントしました。最高の笑顔で受け取っていただき、式典は無事終了。
敬老祝賀会の後は、厨房職員が心を込めて作った秋を彩るお祝い膳に、舌鼓を打つ至福のひとときを過ごされています。
これからも、ますますご健康で、ひとりひとりお元気な毎日を過ごせますよう、心よりお祈り致します。  

「希ユニット」では、9月16日（金）に96歳のお誕生日を迎えられたご入居者様の為に、娘様が思わず笑顔がこぼれてしまうほど、素敵なお花と和菓子好きなお母さんに、絶対美味しい老舗の定番生菓子を丁寧に届けて下さいました(^^)/
お元気な頃は、好んで食されていたことを思い出され、しっとり柔らかく、くちどけもよい生菓子を、ユニットの皆様の分も準備して下さっています。
ユニットの皆様から、たくさんのお祝いの言葉が届き、ひときわにぎやかなお誕生日となっております。
 

9月17日（土）敬老祝賀会の式典後、午後からは各ユニット職員の手作りお祝い会を行いました。
「縁ユニット」では、みんなで作る手作りおはぎ( ^^) _U~~
「昔はよく作ったよ」と材料を見ると慣れた手つきで丸めて下さり、あっという間に完成！
「和ユニット」では、昔を思い出しながらスイートポテト作り。
茹でたさつま芋をつぶすたびに、ほんわかと湯気が立ち込め、甘い匂いがユニット中に広がります。
ひと口サイズになるように、丸めていただきオーブンで焼いて完成！
「希ユニット」では、お土産の定番　東京ばな奈ではないですが、お祭りの屋台で人気のバナナ風のカステラ作り。
職人を超えるカステラ作りに挑戦(*^^)v
材料の準備段階から、みんなで協力して一つのことに向かって取り組む過程において、料理を作る楽しさや一緒に味わう幸せを感じる雰囲気作りを行うことで、口にしたみなさんが、「懐かしい！」と絶賛する新たな美味しさに出会います。
笑顔と感謝であふれるお祝い会となっております。  

竹の里ホーム（特養）：職員２名、（デイ）ご利用者様：２名・職員１名、
第二竹の里ホーム（特養）：なし
短期入所生活介護（ショートステイ）：Ｒ4-9/18(日)まで閉鎖  

竹の里ホーム（特養）：職員１名、（デイ）ご利用者様：１名・職員１名、
第二竹の里ホーム（特養）：なし
短期入所生活介護（ショートステイ）：Ｒ4-9/18(日)まで閉鎖  

竹の里ホーム（特養）：職員１名、（デイ）ご利用者様：１名、
第二竹の里ホーム（特養）：なし
短期入所生活介護（ショートステイ）：Ｒ4-9/18(日)まで閉鎖  

竹の里ホーム（特養）：職員１名、第二竹の里ホーム（特養）：なし
短期入所生活介護（ショートステイ）：Ｒ4-9/18(日)まで閉鎖